リボルテック ダンボー・ミニ Amazon.co.jp ボックスバージョン(海洋堂)がやっと届きました。2月の中旬に注文していたので約3ヶ月待ったことになります。元々、5月31日に届く予定でしたので20日ほど早まりました。
ダンボーは、漫画「よつばと!」の第28話(単行本5巻に収録)に登場します。主人公であるよつばちゃんの隣家の恵那ちゃんとその友達みうらちゃんが、夏休みの自由研究に段ボールで作った着ぐるみロボットです。
Amazon.co.jp ボックスバージョンは、その材料の段ボールがAmazonの箱だったらという仮定で海洋堂が製品化したものです。今回購入したのはミニ版です。
ダンボ―・ミニの商品パッケージです。商品パッケージも専用に制作されていて、本物のAmazonの箱をパロディしています。
パッケージを開けると、ダンボ―と専用ベース、Amazon.co.jp ロゴ入りリボコンテナ(クリアグレー)が入っています。
付属品の専用ベースと、リボコンテナ(パーツ入れ)にもAmazon.co.jpのロゴが入っています。
iPhone4Sに乗せてみると、ちょうど液晶の高さ程度の大きさです。
"リボルテックとは?
新発想・新開発の関節システムパーツ「リボルバージョイント」を使用した、海洋堂フィギアコレクションの総称。ロボットから美少女まであらゆる題材を可動フィギアで展開し大ヒット"(製品取説より)
腕の付け根に見えている黒い部品が「リボルバージョイント」です。ダンボ―は首と腕、足が可動します。
立たせてみます。 立たせると、かなりかわいいですね。子供たちも喜んでいました。
Amazonの販売ページを見てみると、画像はほぼ等身大でした。
顔の横にあるスイッチを下げると、発光ギミックで両目が点灯します。
2月にこのフィギアを見つけて一目惚れで注文してしまいました。
実は「よつばと!」を読んだことは無かったのですが、ダンボ―のフィギアがきっかけで読み始めました。
とにかく主人公であるよつばちゃんの日常に癒されます。よつばちゃんの表情や言動にハマってしまいました。
ダンボ―が届き、更に「よつばと!」に好きになりました。