一関市千厩町の「まちの駅 新町JaJa馬プラザ」にある「カフェレストラン La・パスト」に行きました。千厩町の商店街にありますが、まちの駅ということもあり駐車場は広いです。
イタリアンや洋食のメニューが並んでいます。地産地消の野菜やお肉のメニューも多く、食材に安心感がありました。
注文したのは館ヶ森ポークのミートソースだったかな? 正式な名前を忘れました・・・。
ミートソースとパスタが別々に来て自分でミートソースを掛けて食べます。パスタも薄い味で味付けされて炒めてあり、それだけも美味しいです。ミートソースはお肉や野菜の味が生かされておりパスタと絡めると美味しさを増します。写真はミートソースを掛けたあとです。
連れが注文したビーフシチュー。こちらのお肉は柔らかく、デミグラスソースも良い味でした。ビーフシチューの王道を行く味です。
正直なところ、余り期待していなかったのですが美味しかったです!
2010年10月の記事一覧
先日、東京スカイツリーに行って来ました。周辺観光スポットとして人気の「おしなりくんの家」のすぐ横には「すみだもの処」があり、墨田区の物産品を購入出来ます。手ぬぐい・江戸切子・箸・消しゴム(まとまるくん)・ペーパークラフト等を展示・販売しています。
株式会社古河のクワガタムシとバッタのペーパークラフトを買ってきました。
水さえあれば簡単に作れるというものです。ラジペンや竹串などがあるとキレイに作れるとのことでした。
ペーパークラフトは堅い紙で出来ています。折りたいところに水を付けて柔らかくしたところで折り曲げます。乾くと元の堅い紙に戻って形が崩れないとのことです。
【写真は型紙から外したところ。この状態で本当にクワガタが出来るのか不安になります。】
いざ作り始めると、大きな部位は簡単に折れるのですが、足などの細かいところになると難易度が増してきました。そして、羽の部分等に丸みを付けるとなるとなかなか思い通りには行きません。完成間近になると紙の扱いに慣れてきました。
やはり、先の曲がったラジペンや竹串などの材料があると仕上がりがうまくいくと思います。
完璧ではないですがクワガタの形になりました。
なんとなくコツが掴めましたので、もうひとつのバッタはもうちょと上手く作れると思います。
10月8日にお茶の水に宿泊して、9日に近辺を散歩しました。その記事をまとめます。
10月8日
神田きくかわ
神田きくかわで「大串うな丼」を食べました。
10月9日
1.昌平橋
神田「昌平橋」から神田川を望む。
2.神田神社
神田神社(江戸総鎮守 神田明神)に行って来ました。
3.湯島聖堂
江戸時代の学問・教育の総本山「湯島聖堂・昌平坂学問所跡」に行って来ました(外だけ)。
4.聖橋
神田「聖橋」から神田川を望めば。
5.ニコライ堂
6.神保町古本屋街
おまけ、小学館。
7.神田まつや
神田の老舗そば屋「神田まつや」で大もりそばを食べました。
8.甘味処 竹むら
神田甘味処「竹むら」で揚げまんじゅうを食べました。
(その後、秋葉原に向かいました)
万世橋
奥には昌平橋と総武線が見えます。
ガンダムカフェ、ガンプラ焼き。
10月15日のお昼、盛岡の本町通にある老舗のそば店「橋本屋」に行きました。
ワンタン麺が美味しいという噂を聞いていましたが、そば屋さんですから盛りそばも注文しました。
先に盛りそばを食べましたが細麺で白いそば、タレは少し辛め系でした。この盛りそばが美味しい!
そしてお目当てのワンタン麺(660円)です。縮れ細麺がそば屋の中華そばといった感じで、ワンタンは厚い皮に肉が包まれています。ボリュームも十分です。見た目もきれいでした。
丼物のメニューもあり、ミニ丼もありました。次回は盛りそばとミニカツ丼を注文して見たいと思います。
お店の入口は風情があり、ディスプレイも素敵です。 駐車場はお店の向かい側に3台分ありました。
江戸時代の学問・教育の総本山「湯島聖堂・昌平坂学問所跡」に行って来ました。場所はJRお茶の水駅の直ぐ側です。
残念ながら、開館時間より早く行ってしまい、時間もないことから外側だけを眺めてきました。
湯島聖堂は元禄時代に5代将軍徳川綱吉によって建てられた孔子廟だったそうです。1797年には江戸幕府直轄の学問所「昌平坂学問所」となったそうです。
ブラタモリ「神田」によると、明治時代に湯島聖堂博覧会が開催されて名古屋城の「金のシャチホコ」が運ばれて展示されたそうです。
昌平坂。古い石垣が見えました。
神田川側。
聖橋と御茶ノ水駅、手前は神田川です。
聖橋から、緑が多くて都会のオアシスといった感じです。
場所