みやこ浄土ヶ浜遊覧船は、海から浄土ヶ浜の絶景を眺めることが出来ます。ウミネコパンを求めて、無数のウミネコが寄ってきます。
散歩・散策 一覧
毎年恒例の「室根山つつじまつり」は5月下旬から6月上旬に行われます。
室根山にはツツジが多く自生しており、20万本と言われています。ヤマツツジやレンゲツツジが山頂付近一帯を赤に染め上げます。
一関市舞川字唐ノ子にある金山棚田（かなやまたなだ）は、農村の原風景を残しています。100数枚の田んぼの形は様々で段上に配置されています。耕作作業の苦労が一目で分かります。地元有志「金山棚田を守る会」によって維持され、この美しい景観を保っています。今でも手作業による耕作が行われています。
三陸復興国立公園、三陸ジオパークの南端に位置する「岩井崎」、海水に浸食された石灰岩地質の岬です。岬先端には潮吹岩があります。海蝕洞の岩孔に波が打ち寄せると潮を吹き上げます。
三陸復興国立公園の唐桑半島は、三陸ジオパークの南端である気仙沼市に位置しています。リアス式海岸を体感できる多くの景勝地があります。
御崎神社は、気仙沼市唐桑町の景勝地「御崎（おさき）」に鎮座しています。1000年の歴史を持ち、地元では「おさきさん」と呼ばれて親しまれているそうです。御利益は、大漁祈願、航海安全、商売繁昌、縁結び、学業成就などです。主祭神は大海津見大神です。 地図は最後。
気仙沼市役所の裏手にあり、市街地からほど近い安波山（あんばさん）は気仙沼のシンボル的な山です。標高は239ｍです。「航海の安全と大漁を祈願する」という名前の由来があるそうです。 この日は曇り空だったのが残念でしたが、きれいな眺めでした。
雨が降る夜の浅草寺の風景です。生憎の雨模様でしたが、夜の浅草寺はライトアップされ、美しい伽藍が浮かび上がります。
岩手山は見る方向によって姿を変え、どこから見ても雄大で美しい山です。撮影スポットを巡ってみました。有名な撮影地のほか、途中で見つけた撮影ポイントも紹介します。
