冨手淳著『線路はつながった―三陸鉄道 復興の始発駅』を読みました。
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森健編集『反動世代―日本の政治を取り戻す』(中野剛志、三橋貴明、柴山桂太、施光恒)を読みました。
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対談本『網野善彦を継ぐ。』(中沢新一、赤坂憲雄)を読みました。
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フォト・ルポルタージュ『岡本太郎の東北』を読みました。
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新渡戸稲造著(山本博文訳)『現代語訳 武士道』(ちくま新書)を読みました。
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内村鑑三著(鈴木範久訳)『代表的日本人』(岩波文庫)を読みました。日清戦争の始まった1894年に書かれた本で、日本の文化・思想を西欧社会に紹介するために英語で書かれました。当時、世界でベストセラーになったそうです。
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藤原章生著『資本主義の「終わりの始まり」』(新潮選書)を読みました(少し前に読んだ本です)。ギリシャの財政問題に端を発した欧州債務危機について知りたかったのと資本主義の次の社会について書かれているのだと思い、手にした本です。
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